声の下書きたち

東大→東大院。最近考えたことなど。

社会・コミュニティ

 地域コミュニティの活性化とか相互に関心を持つ社会とか
言いたい事はわかるけど、それをどうやって実現するんだろう。
古き良き日本をイメージしてるのかな、回覧板とか。

津久井の件に関する日曜ラジオ討論みたいな番組で言われていた。

古い日本に戻したいのだったら、現在までの変化を調べて、コミュニティの形成具合に影響を与えていそうなものピックアップする。
大量にありそうだけど。

そもそも人間の行動を変える、更には内面を変えるのはとても難しいと思うんだよなあ。
こうしろ! って言ってそう動く人なんて稀なわけで。
アーキテクチャ的規制とか、メタメッセージとか、そういうやつが面白い。

共通の人を叩く事

それで連帯感を醸成するんだろうなというのはいいんだけど。

そういうときに求められる下の立場の人の言動とは。
叩きに同意しなくても許されるキャラとは。
むずかしい。

選考⑥

学生2対社員2

総合職内での希望は出した覚えがないのにすでに決められているという印象、露骨だなあ。
その職の仕事内容に沿った質問多かった。
最近怒ったことは? (起こったことではない) 逆に怒られたことは?など少しユニークな質問も。

学生1社員1
リクルーター的な感じだと思う。
がんばったこと、他社選考状況、人をどうやってまとめる? など

選考⑤

1昼虹

 
他社選考状況をけっこう聞かれた。まあ志望動機とセットか。
意外と修士の人もいるらしい。がんばったことを喋りすぎてそこがあんまり言えなかったのが残念。
がんばったことはもっと整理せねば。

またいつものうどんを